プログラムレポート


薬剤師のおしごと プロからまなぶとくべつなおしごとの様子(2018年5月4日開催)

ゴールデンウィーク中に開催したとくべつなおしごとの様子を紹介します。

5月4日は薬剤師の八木里香先生(THINK HAPPY BE HAPPY)でした。八木先生は、しごと・ものづくり講座を度々開催していただいていますが、とくべつなおしごとの開催は初めてです。

 

子ども達は白衣を着て、まずは薬剤師がどんなおしごとをしているのか学びました。薬剤師のおしごとには薬の「調合」、薬の「監査」、薬の「投薬」の3つがあることを教えていただきました。今回は、粉ジュースを粉薬に見立ててこの3つのおしごとに挑戦します。

2018年5月4日薬剤師のおしごと

まずは「調合」です。

薬さじを使って、薬包紙の上に粉をのせて電子計りで計量します。

2018年5月4日薬剤師のおしごと

1g、2g、3gの3種類を作りました。最後に昔はよく使われていた折り方で粉をしっかり包みます。

2018年5月4日薬剤師のおしごと

今は正確に素早く衛生的に包めるため分包機を使っているところがほとんどだそうですが、災害の時の停電などで機械が動かない際にはこの包み方で渡すことがあるそうです。

2018年5月4日薬剤師のおしごと

2018年5月4日薬剤師のおしごと

時々粉がこぼれてしまいましたが、なんとか包むことができました。折り紙のようなので、どの子も楽しそうでした。

 

次は「監査」です。

本物の薬の場合、重さや種類を間違ってしまうと大変なので、正確に薬が計れているか、種類が間違っていないか等をしっかり確認するのが「監査」です。

今回は同じ重さに計ったものを3つ合わせて再度計り、合計の重さが正しいかを確認しました。

2018年5月4日薬剤師のおしごと

 

最後に「投薬」です。

今回は患者さん役と薬剤師役を交代しながら体験し、症状と年齢に応じたものを渡しました。なかなか説明が難しかったようですが、丁寧に伝えていました。

2018年5月4日薬剤師のおしごと

おしごと体験をしていない子ども達にもまある通貨で買えるようにしました。本物の薬ではなく粉ジュースが買えると知り、喜んで買っていきました。

ゴールデンウィーク中ということもあり、たくさんの子ども達が体験をしてくれました。本物の薬剤師さんから仕事について学べる貴重な機会でした。

 

八木先生、ご協力ありがとうございました!

薬剤師のおしごとは今後も不定期で開催しますので、今回参加できなかった方は次回を楽しみにしていてください。

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