プログラムレポート


保育士のおしごと プロからまなぶとくべつなおしごとの様子(2023年3月21日開催)

3月21日は、保育士であるゆっこせんせいのご協力で、「保育士のおしごと」を開催しました。

 

 

▼2022年5月開催時の様子はこちら。

保育士のおしごと プロからまなぶとくべつなおしごとの様子(2022年5月15日開催)

「保育士さんは、どんなところで働いているか知ってるかな?」

2023年3月21日_保育士のおしごと

「保育園!」「幼稚園!」、はたまた「こども園!」・・・こどもたちが大きな声で答えます。

 

みなさんも、自分が保育園や幼稚園、こども園に通っていたころのことを思い出しながら、こども側ではなく保育士さんたちがどんな仕事をしていたのか学んでいきます。

0歳と3歳を例に挙げ、それぞれの発達段階に応じて保育士さんはどのように接しているのか教えてくれました。

 

「0歳の赤ちゃんはどうして泣くと思う?」と先生。

 

「お母さんと離れてさみしいから。」

「おなかがすいてるから。」

「のどがかわいたから。」

「暑いから。」

「眠いから。」

みんなで想像をしながら、いろんな意見を交わしました。

 

どれもみんな正解!赤ちゃんは言葉を話せない分、泣いて感情を表現します。

保育士さんは、赤ちゃんが今なにを訴えているのか感じ取って対応することが求められるのですね。

自分では何もできないから、保育士さんが手取り足取り面倒をみなければなりません。

 

2023年3月21日_保育士のおしごと

それでは3歳になってくるとどうかな?

自分でトイレに行けたり、服も少しずつ自分で着ることができるようになります。

保育士さんたちは、こどもたちの成長に合わせて、彼らができることは手出ししすぎないように見守ります。

どうしても難しいことはお手伝いします。

 

「みんなが工作をしていたとき、先生はどうしてた?」とゆっこせんせい。

「危なくないように見守ってくれてた。」、「ごみをかたづけてくれた!」とこどもたち。

2023年3月21日_保育士のおしごと

 

正解です!でも保育士の先生たちの仕事はそれだけではないんです。

こどもたちが楽しく工作できるように材料の準備をすることも先生のお仕事です。

 

保育士の先生の仕事・・・先生の立場になって考えてみると見えてくることがありますね。

保育士の先生に限ったことではないですが、「相手の立場になって考える」というのはとても大切です。

 

 

ここで、『ま・あ・る』の平日ちびっこ親子講座でも大人気の布おもちゃを子どもたちに紹介してくれました。

2023年3月21日_保育士のおしごと

「0歳さん、3歳さんはそれぞれどんなおもちゃが好きそうかな?想像しながら遊んでみてね。」と先生。

2023年3月21日_保育士のおしごと

2023年3月21日_保育士のおしごと2023年3月21日_保育士のおしごと

ゆっこせんせいお手製のおもちゃに、みんな興味津々!

2023年3月21日_保育士のおしごと

ゆっこせんせいのおもちゃには、赤ちゃんやこどもがわくわく楽しくなる仕掛けがたくさん詰まっていましたね。

 

自分で1からつくるのが難しいときでも、市販のものにちょっと手を加えてみるとおもちゃに早変わり!

なべ掴みがパペットに!!

こうした発想ができることも、保育士さんには大切なことなのかもしれません。

2023年3月21日_保育士のおしごと

 

 

最後に、保育士さんになるためにはどうすればいいのか教えてくれました。

「保育士さんになりたい!」という子も多く参加してくれていたので、みなさん真剣に聞き入っていました。

2023年3月21日_保育士のおしごと

2023年3月21日_保育士のおしごと

 

保育士資格をとるための勉強も大切だけど、勉強以外に今からできることもお話してくださいました。

  • 小さな子の様子をみてみよう
  • 小さなころに好きだった遊びを覚えておこう
  • おてつだいをしよう
  • 楽器や運動、工作を楽しもう

きっと、保育士になったときに役に立ちますね。

 

2023年3月21日_保育士のおしごと2023年3月21日_保育士のおしごと

 

将来の夢に向かって、頑張ってくださいね。

 

 

『プロからまなぶとくべつなおしごと』なので、最後は400まあるのお給料を参加者のみなさんにお渡ししました。

保育士さんのおしごと体験のあとは、こどもバザールの他のお店でおしごとしたり、ゲームやお買い物をみなさん楽しんでいってくれました。

 

またの開催をお楽しみに!

 

 

 

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