プログラムレポート
MJV(ま・あ・るジュニアボランティア)からのメッセージ①:バザール日記
公開日:2020年05月25日
-
こどもバザール
みなさんお元気ですか?
今日から学校再開したよ!という子がほとんどでしょうか?
前回の『こども店長からのメッセージ』の中で、MJV(ま・あ・るジュニアボランティア)からのメッセージも少し紹介させていただきました。
今回はもう少し「MJVからのメッセージ」をご紹介させていただきます!
■こども店長からのメッセージ①⇒ コチラ
■こども店長からのメッセージ②⇒ コチラ
■こども店長からのメッセージ③⇒ コチラ
※MJV(ま・あ・るジュニアボランティア)とは??・・・「こども店長」の経験のある中高生ボランティアのことです。ま・あ・る開館当初のこども店長の中には既に大学生になった子も・・。こども店長よりも大人スタッフに近い立場で活動をしています。「こどもバザール」のこども店長サポートはもちろん、イベントサポート、時には「しごと・ものづくり講座」のサポートに入ってもらうこともありました。
↑過去の「こどもバザール」、『ハローワーク』の様子です。ピンクベストを着ている子が、こども店長・社員さんをサポートする「MJV」。
■MJVから、ま・あ・るを楽しみにしているみなさんへメッセージ
・コロナウイルスで今大変だけど、この大きなかべを乗りこえたら楽しいことが沢山まっています!コロナウイルスで大変なことも沢山あるけれど、大切なことも沢山教えてもらったような気がします。コロナウイルスがしゅうそくしたら、またまあるに遊びに来て下さい!!【Mさん】
・こんな時だからこそ好きなことを極めるのが良いと思います!絵やスポーツが好きならその練習をしたり、好きなアーティストさんがいたらその人の自分が知らなかった曲を聞いてみたりなど!【Wさん】
・普段できないことをする。(段ボールでナイフが作れるって知ってますか?)夏休みの課題になるであろう、読書感想文or自由研究をもうやっちゃう!新たな趣味を見つけるチャンス!友達と一緒にいる時間、話すことって大切だなと思った。「感謝」を探すのもいいね。【Kさん】
・自分は本当にする事がなくなるとゲームしかしないんだと気付かされました。【Aさん】
・コロナの影響が、だれに、どのように広がっているのかを調べたり考えたりしてみるのもいいと思います。私にとっては今回のことが、今の医療体制やさまざまな人への支援体制・国際関係について考えるきっかけになりました。【Yさん】
・私は家で長い時間をつかって絵をかいています。今は人のキャラクターをかくのに挑戦しています。納得する絵がかけるとすごくうれしいので、みんなもかいてみてください。【Cさん】