プログラムレポート
サメの専門家 シャークジャーナリストのおしごとの様子(2020年1月18日開催)
公開日:2020年01月21日
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しごと・ものづくり講座
1月18日にシャークジャーナリスト 沼口麻子先生のご協力で、とくべつなおしごとを開催しました。
ところでサメジャーナリストってどんなおしごとをしているの?
沼口先生は、サメジャーナリストとして全国の水族館やテレビ等でサメの魅力を伝えるお仕事をしているとのこと。時にはサメ釣りのツアーガイドも行うそうです。
そしてここからは、サメについて学ぶおしごとです。
サメって怖いの!?いったい何を食べているの!?どこに住んでいるの!?どんなサメがいるの!?などなど、サメについて先生より伝授して頂きます。
サメについて詳しい子もそうでない子も、先生の資料をじっくりと観察し、サメの情報を習得していきます。
終盤では、「人間とサメが共存していくためには」の観点から、海の生物が危機的状況に見舞われている事実を教えてもらいました。以前先生が解剖したサメについて。なんとそのサメの胃袋の中にあったものは、コンビニエンスストアのビニール袋…。イカと間違えて食べてしまったのだそう…。「お買い物に行くときはエコバッグを持参しようね!」先生からのメッセージに素直に受け止めるこども達。彼らがそれを他の人へ伝える。今回のおしごとの重要な役割です。
沼口先生からの発信が彼らを通して広まっていく。~ペイフォワード~
事実を知り、それを受け止め、人から人へ伝えることの大切さ。普段からできる取り組みを継続したいですね。