プログラムレポート


子どもの日 かしわもちをつくろう 講座の様子(2018年4月30日開催)

4月最終日に、清水駅前銀座商店街の蒲原屋・金子武さんに柏餅づくりの講座を開催していただきました。

材料は全て蒲原屋さんでそろえることができます!

材料の説明も丁寧にしてくださいました。

砂糖を入れるのは、甘みのためだけでなく、時間がたってももっちりとしたやわらかさをキープする役割もあるそうです。

 

金子さんお手製のこしあんの分量を量るところからスタート!

量り終わったら、おもちにつつむためにあんこをまるめておきます。

1人2つの柏餅をつくります。

おもちづくりは金子さんの実演をみせてもらいます。

熱湯を使うので、みんなは見学です。

ある程度まとまってきたら、手でこねていきます。

ここはみんなも体験しました。

白いお餅と、よもぎの草餅、2種類のおもちをつくります。

おもちができたら、あんこを包むのに挑戦です!

お餅を手で伸ばして、はみでないように上手にあんこが包めるかな?

 

上手に包めたね!

2つ包めたら、柏の葉を巻いて、蒸し器で蒸します。

柏は、冬を越えて、次の新芽が出るまでは古い葉が落ちないという特性があります。

このことから、「家を継ぐ子どもが生まれるまでは、親は死なない」、「跡継ぎが絶えない」と考えられ、子孫繁栄の意味が込められるようになったそうです

柏餅は、江戸時代のころから食べられているそうで、当時は乳児の死亡率も高く、家系の存続が何よりも重要だった武家にとって大変意味のある食べ物だったのでしょうね。

 

さて、20分ほど蒸して柏餅が完成しました。

出来立ての柏餅、お味はいかがでしょうか?

お店で並んでいる柏餅とはまた違って、アツアツの柏餅は新鮮だったようです。

 

思っていたより簡単だった!という声も多く聞きました。

清水駅前銀座商店街の蒲原屋さんで材料を揃えて、また柏餅づくりを楽しんでみてくださいね。

 

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