プログラムレポート
鍼灸師のおしごと プロからまなぶとくべつなおしごとの様子(2026年3月23日開催)
公開日:2026年03月23日
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とくべつなおしごと
3月23日は、アオキ鍼灸院の青木祐幸先生にご協力いただき、「鍼灸師のおしごと」を開催しました。
はじめに、青木先生から鍼灸師の仕事内容について教えていただきました。
患者さんの身体の状態を確認しながら、「はり」や「きゅう」を使ってツボを刺激して身体を整えます。
「私のお母さんが鍼灸院に通っているよ」「お家でお灸をやったことがあるよ」参加者の中には、鍼やお灸を「知っている」「見たことがある」という方もいらっしゃいました。
鍼灸師さんが仕事で使う「はり」も見せていただきました。
布を縫うときに使う「はり」とは異なり、鍼灸師さんの「はり」はとても細くてやわらかいことが分かりました。
「すごい細い!」「長い鍼や短い鍼があるんだね!」「こんなにやわらかいなんて想像していなかった」皆さん興味津々でした。
続いて、鍼灸師さん役と患者さん役に分かれて鍼灸師さんのお仕事を体験してみます。
まずは「望診(ぼうしん)」です。
鍼灸師さん役の方は、患者さんの様子をじっくりと観察してから「舌(した)を見せてください」と言って舌の様子を確認します。
「ピンクかな」「全体的に形がうすいかな」と、舌の色や形を観察します。
続いて、こまっている症状を確認します。(こちらは、実際にこまっている箇所がない場合は、セリフ通りに発表してもらいました。)
そして、「脈診(みゃくしん)」です。
患者さんの脈を診て、脈の速さと強さを確認します。
最後に、「合谷(ごうこく)」というツボを確認します。
「合谷」は、肩こりや頭痛、全身の症状に効果が期待できるツボです。
シールを貼って、青木先生に確認をしていただきました。
ツボの位置が確認できたら「はりなしの円皮鍼(えんぴしん)」を緑のシールのところに貼っていきます。
皆さん、完璧ですね。
「なんだか身体が暖かくなってきた気がする」「合谷は押すと少し痛気持ちいいかも」「私は合谷をおされても痛みがないよ!」合谷の位置も完璧に習得することができました。
※講座終了時には、「はりなし円皮鍼」ははがしていただきました。
皆さんどうでしたか?様々なツボを習得して、お家の方やお友達にも教えてあげてくださいね。
青木先生、貴重な機会をありがとうございました。







































































