プログラムレポート
砂絵工作で絵をつくろう!講座の様子(2026年3月8日開催)
公開日:2026年03月09日
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しごと・ものづくり講座
3月8日は、静岡市清水左官組合の杉山猛先生、松岡先生、杉山先生、高田先生にご協力いただき「砂絵工作で絵をつくろう!」講座を開催しました。
左官職人の技術を直接見ることができる、貴重な体験ですね。
はじめに、絵柄の型を選びます。
鶴、鯉、お花、ぶどう、干支などたくさんあり迷ってしまいますね。
選んだ絵柄を板の上に貼り付けます。
複数選んだ方は、バランスを考えながら配置しました。
先生に、色の入れ方や塗り方のデモンストレーションを行っていただきました。
コテですくうように取り、絵柄の上からなでるように塗ります。
みなさん練習をしてみましょう。
「むずかしい、、、」「うまく塗れない」と苦戦している様子。
見ていると簡単そうですが、実際にやってみると、先生方がやっているように左官こてをスムーズに動かすことはとても困難です。
先生が丁寧に教えてくださいました。
「お花の絵柄は、中心から色を付けていくと上手に塗れるよ」とポイントも教えていただきました。
次に、自分の選んだ絵柄に合った色を選びます。
白い珪藻土に水を少し混ぜて、ポスターカラーで色を入れた11種類の色を準備してくださいました。
色を、パレットの上にのせます。
「思っていたより重いね」「ざらざらしてるね、砂が入っているのが分かる!」と、みなさん絵の具との違いも学ぶことができました。
いよいよ本番です!
初めて使う左官コテに緊張してなかなか描き進められない方、ダイナミックに挑戦する方もいました。
コテについた色は、一回一回ペーパーできれいにしてから次の色を付けていくので、とても鮮やかに色がつきました。
だんだん慣れてきて、塗り方も上手になってきました。
とても集中して、時間いっぱいまで作りました。
色と色の重なり合いもとても素敵で、きれいなグラデーションができました。
色を数種類混ぜて、自分だけのカラーを作った方もいましたよ。
「細かいところは、コテの先を使って塗るといいよ」「隙間を埋めていこう」とアドバイスをもらいながら、完成に近づいてきました。
全て塗れたら、絵柄をゆっくりと丁寧にはがしていきます。
ドキドキの瞬間ですね。
「わあ!すごい!」「上手にできた!!」と嬉しそうな様子。
塗ったところの厚さの違いで、立体感が出ました。
最後にドライヤーで乾かして完成です。
素敵にできた作品を、ぜひおうちに飾ってくださいね。
先生方、ありがとうございました。
またの開催をお楽しみに。
































































































