プログラムレポート
オリジナルの船を作って走らせよう! 講座の様子(2026年2月28日開催)
公開日:2026年02月28日
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しごと・ものづくり講座
2月28日は、東海大学 海の技術を教え隊プロジェクトの皆さんにご協力いただき、オリジナルの船を作る講座を開催しました。
海の技術を教え隊プロジェクトの皆さんは、船の模型や魚型ロボット、ポスターなどを作成し、海の技術を知ってもらうための活動を行っています。
はじめに、船の歴史や船に関するクイズを行いました。
船や海について詳しい方も多く、ほとんどのクイズに正解していました。
また、最新の船に関する情報も教えていただきましたよ。
「ウインドチャレンジャー」は、温室効果ガス排出量の削減が期待できる最新の船です。
風の向きや強さに応じて伸縮・旋回可能な「帆」を船首に設置し、風力エネルギーを船舶の推進力に利用することで、船の燃費を向上させます。
そのため、約5%から8%の燃料消費量の削減になるそうです。すごいですね。
早速みなさんも“こんな船があったら良いな”という想いを込めて、オリジナルの船を作ってみましょう。
まず、船の外装に電池ボックスとモーターをつけます。
続いて、船に装備品をつけていきます。
これらは全て先生方が3Dプリンターを使って作ってくれたものです。
- ファンネル(ガスを出すための煙突)
- ハンドル(舵をきるもの)
- LNGタンク(地球に優しい燃料タンク)
- ブリッジ(船長がいるところ)
- アンカー(船を固定するもの)
- アンテナ(船の位置を確認するもの)
- 居住区(人が寝たり食べたりするところ)
- ウィンチ(アンカーをまきあげるもの)
- マスト(帆を張る柱)
好きなものを選び、グルーガンを使ってつけていきます。
マジックやシールも使いながらオリジナリティあふれる外観に仕上げていきます。
船員さんもしっかりと船にのせることができました。
船が完成した方は、モーターを稼働させ、水槽の中で走らせます。
「ちょっと傾いちゃうな…。」「全体的に重いのかな?ちょっと軽くできないか調節してみる!」実際に走らせてみると、課題がみえてきますね。
「今度こそは!!」と再挑戦。
見事、イメージ通りの動きになりました。
「やったー!」「大成功!」皆さん大喜びです。
とても素敵な船が完成しました。
東海大学 海の技術を教え隊プロジェクトの皆さん、楽しい講座をありがとうございました。
次回の開催もおたのしみに!























































































