プログラムレポート
【ま・あ・る13周年特別講座】切り絵に挑戦!ワークショップ&切り絵ショー の様子(2026年1月31日開催)
公開日:2026年01月31日
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しごと・ものづくり講座
1月31日は、紙切り作家、水口千令(ちはる)先生をお迎えし、ま・あ・る13周年特別講座「切り絵に挑戦!」を開催しました。
水口千令先生は、静岡県伊豆市修善寺出身で、21年間、紙切り作家として静岡県内の学校や教育現場、企業、団体、まちづくりなどのイベントなどで活躍されています。
今回は、『ま・あ・る』開館13周年を記念して、特別に切り絵の講座を開催していただきました。
千令先生の作品も多数、展示していただきましたよ。
どの作品もとても繊細で、素敵ですね。
紙切りは、1枚の紙からハサミを使って動物や風景、人物の姿など、さまざまな形を作り上げます。
はじめに、千令先生による切り絵のパフォーマンスです。
お話しが弾む中、チョキチョキチョキとハサミを細かく動かしていきます。
「お祝いの象徴であるケーキも添えてみますね。」なんと2分程度で、素敵な作品が完成しましたよ。
13周年の数字(13)も入れていただき、完成しました。
『ま・あ・る13周年のお祝い』にピッタリな作品です。
そこに、まあるんの切り絵も加わり、とても華やかです。
作品を作りながら、千令先生が、今までにリクエストされた内容で難しかったものを3つ教えてくれましたよ。
難しかったもの3位は、新幹線や電車だそうです。車輌の細部を表現するのが大変だったようです。
2位は、アニメなどのキャラクターです。そして1位は、麻婆豆腐と羊羹だそうです。
確かに、紙とハサミだけで表現するには難しい題材ですね。
続いて、参加者の中から一名、モデルになっていただきその方の切り絵を作っていただきます。
モデルはじゃんけんで決めます。
こちらも、先ほどと同様に、軽快なトークと共に、チョキチョキチョキとハサミを動かしていきます。
2分ほどで完成しましたよ。
モデルさんとうりふたつです。
これぞ神業ですね。
切り絵パフォーマンスの後は、折り紙を使ってみんなで切り絵体験です。
自分のハサミを使って、千令先生にガイドしてもらいながら、円形、木、動物などを切っていきます。
「失敗しても大丈夫だよ。何度も何度も挑戦してみてね。繰り返しやっていくと、色々なアイデアが浮かんできて、理想とする形に近づいてくるよ。」と千令先生が一人ひとりに声をかけてくれます。
「はじめてだけど上手にできた!」「かわいい木が完成したよ!」「木と一緒ににんじんを植えてみたんだ♪」「木のとなりに雪だるまを作ってみたよ!」どれも素晴らしいですね。
皆さん、初めてとは思えないほど、とても上手です。
千令先生も驚いていました。
そして、皆さん、次から次へと一心不乱にのめり込んでいました。
好きな動物、昆虫、お気に入りのキャラクター、植物など様々な作品が完成しました。
千令先生オリジナルの額に入れます。
「とっても楽しかった!」「お家でもやってみよう!」「今度は何を切ってみようかな」これで皆さんも立派な紙切り作家さんですね。
最後に、温かい歌詞と美しいメロディが特徴の合唱曲『BELIEVE(ビリーブ)』に合わせて、スライドショーを披露していただきました。
とても優しくあたたかな気持ちになりましたね。
千令先生、とても素敵な講座をありがとうございました。
千令先生が作って下さった『まあるん』は3階受付に展示しております。
是非、観に来てくださいね。
































































