プログラムレポート
静岡県立工科短期大学校×ま・あ・る特別企画 未来のものづくりフェス ~ドローン体験をしよう!~館外講座の様子(2025年1月17日開催)
公開日:2026年01月23日
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しごと・ものづくり講座
1月17日は、静岡県立工科短期大学校にご協力いただき、「未来のものづくりフェス~ドローン体験をしよう!~」講座を開催しました。

静岡県立工科短期大学校は、「機械を使って製品を作る仕事」「建物や水道などの設備の仕事」「電気の仕事」の3つのコースがあります。
大きな機械を動かしたり、工具を使って、ものづくりの専門的な技術や高い技能を学び、即戦力となって企業に就職できることを目指します。

「この学校では123個の資格取得が可能です。」と石井副校長先生がお話してくださいました。

ドローン会場となる体育館へ移動し、ドローン制御の講座がスタートです。
今回は、トイドローン「Tello(テロー)」を使用して、プログラミング言語「Scratch」で制御します。
3人1組のチームでミッションクリアを目指します。



はじめに、ドローンの動きを制御するための基本を学びます。

Scratchのブロックを積み上げ、値を指定して、実行するとドローンが動きます。

みなさん、先生の説明を聞き漏らさないように真剣です。

習った内容をもとに、ドローンを上昇させる動きをプログラミングしていきます。


ドローンが稼働する「ウィーン」という音が聞こえて、ドローンが上昇しました。


次に、上昇→前進→方向転換(回転)の制御です。
「何センチ上昇させるのか」、「何度回転させるのか」、頭の中でイメージしながら、Scratchにブロックや数字を入力します。

頭でイメージすると簡単そう、でも作ったプログラミングを実行してみると思っていた動きと異なりますね。

正確な動きになるように、試行錯誤しながら何度もチャレンジします。

みんなで協力しながら成功することができました。

続いて、3種類の障害物を使って、配置とドローンを正確に飛ばすためのプログラミングを楽しみます。

まずは、オリジナルのコースを考えて、障害物を設置していきます。

「複雑なコースに挑戦してみよう!」「まずは直線的なコースからやってみよう!」コースの設定もとても楽しそうです。

コースが決まったら、設置した障害物の間隔を測って、ドローンが移動する距離を確認します。
上昇、下降する高さも正確に測ります。

測定結果を入力しプログラムを完成させます。


指示通りに飛ばせることができるでしょうか。

小型のドローンは、少しの風や振動にも影響を受けます。
それらも考慮しながら、数値を調整していきます。
限られた時間ではありましたが、見事、ミッションをクリアすることができました。

静岡県立工科短期大学校の皆さん、貴重な体験をありがとうございました。





















































