プログラムレポート
タイダイ染めで夏色バッグ作り 講座の様子(2025年8月26日開催)
公開日:2025年08月30日
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しごと・ものづくり講座
8月26日は、ho’opono牧田真実先生のご協力で「タイダイ染めで夏色バッグ作り」講座を開催しました。
タイダイとは、英語で「Tieタイ=絞る・縛る」、「Dyeダイ=染める」という意味です。
今回は綿100%の天然素材のバッグを使用します。
タイダイ染めの染料は、ポリエステルなどの合成繊維は染まらないため、バッグの糸やタグは染めることができません。
みなさんも確認します。
先生から色々な絞り方を教えていただき、自分の好きな柄を作って、夏色カラーでバッグを染めます。
花火のような模様は、布を上にあげて棒状にしてから、等間隔に輪ゴムで絞ります。
大人気のうずまき柄は、布の中心を決めてからぐるぐると布を巻き付けていきます。
みなさんそれぞれに模様を考えて、輪ゴムで絞っていきます。
上手に絞ることができました。
その後、バケツに入った水に10分間浸し染料が染みこみやすくします。
水から出して絞り、トレイの網の上にバックをのせます。
ここから楽しみにしていた色付けの作業です。
今回の染料は蛍光イエロー、オレンジ、アクアマリン、チェリーピンク、エメラルドグレーン、パープルなどカラフルな色が6色あります。
好きな色を選んで自由に染めてみましょう。
始めに色を付ける時は緊張していましたが、慣れてきたら自分のイメージする色を次々とつけていくことができました。
渦巻きの方は、輪ゴムで区切ってあるところごとに色を変えていくと、素敵な柄になると先生から教えていただきました。
液が垂れるくらいたっぷりかけていきましょう。
「混ざった色もきれい」「青系のバッグにしたいから色の系統をそろえようかな」と、色の実験のように楽しみながら染めることができました。
絞った内側も忘れずに染料を入れます。
先生にチェックをしてもらいます。
ラップでくるみ、色が定着するためにレンジで3分間温めます。
そのあと、ラップと輪ゴムをほどきます。
広げてみると「わぁー!!すごい!きれい!」と歓声が上がりました。
カラフルでとってもきれいに染まっていますね。
次に、水道でバッグを水洗いし、定着剤が入ったバケツの中に20分間つけます。
つけている間に、タイダイ染めの工程をワークシートに記入し振り返ります。
夏休みの自由研究にもピッタリですね!
20分間定着剤につけたバッグを取り出し、水ですすぎ、絞ったら完成です!
とてもカラフルで鮮やかに染まりました。
他の方の作品を見て回り、「素敵だね!」「きれいな柄が出たね!」と自然と声が上がります。
イメージ通りにできて嬉しそう。
「バッグは家で日陰干しをして乾かしてくださいね。お家で汚れて着れなくなってしまった洋服や靴下も染めることができますよ」と先生からお話がありました。
牧田先生ありがとうございました。
またの開催をお楽しみに。