プログラムレポート
出汁から学ぶ味噌汁作り! 講座の様子(2025年4月4日開催)
公開日:2025年04月04日
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しごと・ものづくり講座
4月4日は、清水駅前銀座商店街にある次郎長屋の西ヶ谷建志先生と西ヶ谷倫代先生にご協力いただき出汁から学ぶ味噌汁作り講座を行いました。
「お味噌汁で重要なものは?」建志先生の質問に対して、「味噌!」「具!」「出汁!」みんな積極的に答えてくれました。
もちろんどれも正解です。
こちらは北海道産の昆布です。とても立派ですね。
昆布は、専用の棒に巻き付けて船に引き上げてとるそうです。
昆布の香りも確かめてみましたよ。
「磯の香りがするね!」「しょっぱいような香り!」「良い香り!」感じ方は人それぞれです。
お味噌汁作りで重要なのが出汁です。
昆布と鰹節を贅沢に使って出汁をとっていきます。
建志先生が鰹節を削ってくれましたよ。
香りが部屋中に広がります。
削りたての鰹節を食べてみます。
「とっても味が濃いね」「普段食べている鰹節と違う」「フワフワでおいしい!」皆さん大喜びです。
いよいよ出汁をとって味噌汁を作ります。
昆布は、講座の前に先生がお水につけて準備しておいてくれました。出汁をとるためには最低でも2時間は浸水する必要があるそうです。
昆布とお水の入った鍋をコンロに置いて温めます。沸騰する直前に昆布を鍋から取り出します。
続いて鰹節を入れます。
1分たったら火を止め、ザルでこします。
最後の一滴まで丁寧に絞っていきます。
おいしい出汁の完成です。
出汁を味見してみます。
「香りが最高!」「美味しい!」「醤油を入れて飲んだら美味しそう!」色々な意見が出ましたよ。
出汁が入ったお鍋の中にわかめをいれて、やわらかくなったら味噌を入れます。
味噌は、お玉の上にのせて、菜箸をつかって出汁で溶いていきます。
皆さんとても上手です。
お味噌汁の完成です!
美味しそうな香りに素敵な笑顔がいっぱいです。
「いただきます」をしてからみんなで食します。
「美味しい!」「いつも飲んでるお味噌汁と違う」「これなら何杯でものめる!」「おかわりしても良い?」一緒に作った仲間と食べるお味噌汁は格別ですね。
多い方で5杯お代わりをしていましたよ。お鍋の中も空っぽです。
今回のレシピを皆さんにお配りさせていただきました。
是非おうちの方にも美味しいお味噌汁を作ってあげてくださいね!
西ヶ谷建志先生と倫代先生、ありがとうございました。
次回の開催もお楽しみに。