プログラムレポート
第4回市長副市長会議(34期の準備):バザール日記(2022年3月13日開催)
公開日:2022年03月18日
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こどもバザール
3月13日は、第4回市長副市長会議を行いました。
3月19日から始まる春休みバザール前、最後の話し合いになります。
前回の会議では、6・7月号のまあるんダ!に掲載する記事について考えをまとめました。
▼第3回市長副市長会議の様子はこちらをご覧ください。
今回の会議は、前回考えた“まあるんダ!”に掲載する内容について、もう一度練り直します。
「自分たちでデザインを描いたほうがいいかも…」
「社員さんに“こういう活動をしているんだよ”ということを知ってもらいたい」
「店長さんは絶対だけど、社員さんにも意見をききたいな」
一度決めたことを見直すのは大変なことですが、前向きに話し合いを進めます。
詳しい内容はお知らせできませんが、次号の“まあるんダ!”では、「この活動を知って“バザールに来たい!”と思ってもらえるようにする」ことと、「こんな活動しているんだなぁ」と知ってもらうことを目的に『清水ま・あ・るシティ』をPRする内容を決定しました。
そして、確認したり、話し合ったりするものを進めていきます。
第2回の市長副市長会議で作成した『清水ま・あ・るシティ』の活動内容の掲示の表題を決めました。
「目標を達成するためにやること」「わからないことがあったら、市長・副市長にきいてね」に決定。
「わからないことがあったら、市長・副市長にきいてね」というヒトコトがきいてます。
次に、各お店の売上げチェック表や記録シートの内容を確認して準備を整えました。
後半は、次号“まあるんダ!”に掲載するための材料をつくります。
誌面担当のスタッフと相談しながら誌面デザインについて考えます。
デザイン案がかたまったところで、こどもバザールの「デザインのおしごと」でつかっているパソコンとペンタブレットを使って作業を進めます。
何をつくっているのか気になりますね。
実際にどんな内容になるかは、次号“まあるんダ!”をお楽しみに★
まもなく、春休みこどもバザールが始まります。
『清水ま・あ・るシティ』のリーダーとして、こども店長と協力しながら楽しいバザールをつくっていきます。