プログラムレポート
PRチーム 第3回こども会議(紙面チェック&Twitterの活用について考える):バザール日記(2020年9月27日開催)
公開日:2020年09月27日
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こどもバザール
9月27日の午後1時より『清水ま・あ・るシティ』のPRチーム第3回目のこども会議を開催しました。
↓前回のこども会議の様子は以下のリンクよりご覧いただけます。
前回の会議では、ま・あ・るの広報誌「まあるんダ!」の誌面にPRチームで掲載する情報をまとめる作業を進めました。
それを踏まえて広報誌担当スタッフが制作を進め、PRチームに2案用意してくれました。
その2案をメンバー全員で早速確認!
「こっちの写真がみんな明るくていい!」
「やっぱりメンバー紹介はイニシャルじゃなくてニックネームのほうがいいかも・・・」
紙面が上がってきて初めて見えてくることがありますね。
前回の話し合いではメンバーひとりひとりのコメント(意気込み)も入れたいとのことだったので、文字数を意識しながら考えてもらいました。
さらに、自分たちの手書きの「まあるん」も入れよう!ということで、メンバーの中から2名に「まあるん」を描いてもらいました。
どんなまあるんが登場するかは、次号「まあるんダ!」のお楽しみにとっておいてください♪
そして、第3回会議の本題!
『Twitterの活用について』です。
みなさんに宿題で考えてきてもらったことを元に話し合いを進めます。
これまで「Twitter研修」を受けて合格したこども店長は「Twitterやってます」というバッヂが与えられていました。
しかし、コロナ禍で「こどもバザール」が一旦ストップしてしまってから、Twitterもほぼ活用できておらず。
時々、副市長の「けんちゃん」が参加したこども会議の様子を、「こども店長」のTwitterアカウントでtweetしてくれているのみの状況です。
”『清水ま・あ・るシティ』を外の世界へ伝えよう”という目標を掲げている「PRチーム」が、このTwitterを活用しない理由がありません!
・・・ということで、再びTwitterを活用させるためにどうしたらいいのかを話し合いました。
- iPadの管理はどうする?⇒誰がいつiPadをつかっていつ返したのか、しっかり把握するために、「貸し出し時間」「返却時間」を決める。
- 誰がTwitterに投稿する?⇒Twitterバッジを持っているこども店長、PRチーム、市長・副市長
- アカウントは1つに統一したまま?お店ごとに必要?⇒ゆくゆくはお店ごと、もしくは運営体制が近いお店のグループでまとめ3~4個のアカウントをつくっていきたい。ひとまずは『清水ま・あ・るシティ』として1つのアカウントを用いて発信していく。
上記のように、会議の時間中に話をまとめていきました。
本格的にTwitter運営が再開するのは、もう少し先になりそうです。
その際はぜひ、『清水ま・あ・るシティ』Twitterアカウントをフォローしてチェックしていただけると嬉しいです!
次回PRチーム会議は10月末。その際には、動画制作について話し合いを進めていきます。
様々なアイデアが出るでしょうか?!乞うご期待ですね。