プログラムレポート
製剤体験!薬剤師とバスボム作り! 講座の様子(2026年3月1日開催)
公開日:2026年03月05日
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しごと・ものづくり講座
3月1日は、薬局みかんの花薬剤師の八木里香先生、荒木夏未先生、菊池茜先生にご協力いただき、「製剤体験!薬剤師さんとバスボムを作ろう!」講座を開催しました。
八木先生は、薬剤師とアロマセラピーの資格を活かし、患者様に「健康と笑顔」を届ける、地域に根ざした薬局のお仕事をされています。
さっそく緊張をほぐしてくれる「スイートオレンジ」の香りを配ってくれました。
香りは、リラックス効果や交感神経が活性化する作用があったり、「あの時の香りと似ているな」と記憶をつかさどる「海馬」と言われる部分と密接にリンクしている為、アロマセラピーは、病院でも医療として役立っているそうです。
前半は、薬剤師や薬局のクイズを5つ挑戦しました。
- 日本にある薬局の数
- 日本の薬剤師の人数
- 薬局みかんの花で扱っている薬の数
- 調剤室内にある機械の名前
- 薬剤師になるためには
薬剤師の重要なお仕事の一つに、「調剤」「監査」「投薬」があります。
お薬を作り、そのお薬の内容が間違っていないかチェックをして、最後に患者さんにお薬の説明をします。
この道具はどうやって使うでしょうか。
使い方が分からないと、しっかりと治療することができません。
病気をした患者さんに最後に会う医療従事者として、患者さんの不安を取り除き、安心して治療に取り組んでもらえるように、高い専門性と責任力、行動力、人間性が大切なんですね。
後半は、香りのバスボムを作ります。
始めに、クエン酸と重曹を50回振って、よく混ぜ合わせます。
次に、ミントとラベンダーから好みの香りを選びます。
「いい香り~」「こっちの香りの方が好きだな」「私はこっち!」
香りが決まったら、塩にアロマを3滴たらします。
アロマと塩をよく混ぜたら、重曹の袋に入れて、また混ぜます。
アロマの香りは、塩を入れることで入浴時の保湿、発汗、リラックス、デトックス効果があるそうです。
次に、粉剤を2つに分けて、赤、緑、黄色、白から2種類の色をつけます。
きれいな淡い色ができましたね。
最後にエタノールを吹きかけると、化学反応が起きて、色が濃くなりました。
色が変化して、驚きましたね。
水分と分子がくっつき、固まりやすくなります。
型に入れて、上からぎゅっぎゅっと押し固めて作ります。
「砂粘土みたいで気持ちいい~」「砂遊びしてるみたいで、なつかしいな~」
完成です!
2色を混ぜて、マーブル模様のバスボムを作る方もいました。
しっかりと乾燥させて固まるまでは丸1日ほどかかるので、そのまま袋に入れて持ち帰ります。
「早くお風呂に入れたいなー」「家族で入ろうかな!」
オリジナルのバスボムに、薬剤表をつけて、おうちの方にも使い方を説明してあげてくださいね。
ぜひ、お家でリラックスタイムをお過ごください。
八木先生、荒木先生、菊池先生ありがとうございました。
またの開催をお楽しみに。






















































































































