プログラムレポート
ラジオを作ってみよう 講座の様子(2026年2月11日開催)
公開日:2026年02月16日
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しごと・ものづくり講座
2月11日は静岡県電波適正利用推進員協議会、総務省東海総合通信局のご協力で、「ラジオを作ってみよう」講座を開催しました。
ま・あ・るでの開催は今回が4回目になります。
はじめに、静岡県電波適正利用推進員協議会の河村会長から「今回の目標は、FMラジオキットのTK-241FMの組み立てをして、電波を受信するところまでを目指しましょう。電波に興味、関心を持つきっかけになってくれたら嬉しいです。」とお話がありました。
続いて、動画「デンパ君と学ぼう!」を見て、電波の性質、電波の歴史について学びます。
様々な電波が様々な場面で使われ、生活を便利にしてくれています。
近い将来、より電波がスマートになり、電波をコントロールすることが当たり前になってくるそうです。
電波について正しい知識を身につけて、上手に使えるようになるといいですね。
その後、電波についてのクイズに挑戦しました。
全員がクイズに答えることができましたよ。
正解者には、電波協会オリジナルのノートがプレゼントされました。
電波についての知識を教えていただいたあとは、ラジオ作りに進みます。
はんだごての扱い方を先生方に丁寧に教えていただきます。
早速、キットの中身を確認します。
細かな部品がたくさんありますね。
推進委員のみなさんが各テーブルについて教えてくださるので、初めての方も安心して作業を進めることができました。
プリント基板へ部品をつけて組み立てていきます。
「はんだ」というのは、金属などの接合に用いる錫(すず)を主成分とした合金で、はんだをはんだごての熱で溶かして、部品を基板に接着します。
慎重に作業をすすめていきます。
みなさん真剣な表情で、集中して取り組むことができました。
はんだが正しくついているかをしっかりと確認し、先生方にも電子顕微鏡を使って最終チェックをしていただきました。
はんだ付けする部品がたくさんあるので、最初は恐る恐るやっていた方もどんどん上達していました。
きれいに、はんだで接着することができました。
次は、大きな部品、コンデンサーや電池ボックス、トランジスタ半固定抵抗器などをつけていきます。
最後に、イヤホンをつないで完成です。
ラジオの音が聴こえるか、チェックをしてみましょう。
「聞こえた!!」「はっきりした音ですごいね」とみなさん、自分で作ったラジオから本当に音が聞こえて感動していました。
修了証書も全員に授与されました。
是非おうちでもラジオを聞いて、楽しんでくださいね。
推進委員のみなさん、ありがとうございました。
またの開催をお楽しみに。
























































































