プログラムレポート
光と鏡のファンタジー~万華鏡をつくろう~ 講座の様子(2026年2月8日開催)
公開日:2026年02月12日
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しごと・ものづくり講座
2月8日は、静岡科学館る・く・る×ま・あ・る「光と鏡のファンタジー~万華鏡をつくろう~」の特別講座を開催しました。
午前は小学1年生から3年生の親子講座、午後は小学校4年生から中学生の講座として開催しました。
『る・く・る』は「みる、きく、さわる」をキーワードに、科学を身近に感じて楽しんでもらえるよう、2003年4月に開館しました。
今回の講座に参加してくれた皆さんは『る・く・る』に行ったことがある方ばかりでした。
今回は、光と鏡のファンタジーをテーマに、光の不思議を学びながら、2種類の万華鏡を作ります。
始めに、「身近にある光ってなにがあると思いますか?」とる・く・るの先生から問いかけがありました。
「電気、おひさま、ろうそく、雷!」などがあがりました。
光がないと、物が見えなくなってしまうので、光はとても大切なんですね。
次に、鏡の実験をします。
カットしてあるショートケーキのイラストを、丸いホールの形にしてみましょう。
悩んだあと、「あ!鏡を使ってみたらできるかもしれない!」と気づき、挑戦してみました。
さすがです!
鏡を2枚、3枚と合わせると、どう変化するでしょうか。
鏡の奥の方まで対象物が写っていて、とてもおもしろいですね。
これを「物体の像」といい、物体から出た光が鏡で屈折、反射をして、鏡の奥に物体があるように見えます。
不思議な現象にみなさん興味津々で、鏡の中をずっと覗き込んでいました。
光と鏡の仕組みを学んだあと、早速、カップ万華鏡を作りましょう。
始めに3枚の鏡を三角すいに組み立てます。
中が空洞の筒に、組み合わせた鏡を入れます。
次に、のぞき穴をテープで作ります。
筒にテープを貼り、上半分をハサミで切込みを入れます。
上手に切れましたね。
貼り合わせると、のぞき穴が完成しました。
早速、のぞいてみましょう。
次に、ビーズやクリップなど、色とりどりのパーツを、のぞき穴の反対側に合体させます。
完成しました!
「わぁ!すごい!」「きれいだね!」
万華鏡をのぞくと、キラキラの素敵な世界が広がっていました。
2つ目の立体万華鏡を作りましょう。
「立体万華鏡ってなんだろう?」
正方形のガラスに、カッターで傷をつけていきます。
定規を使って、上手に傷をつけることができました。
これを3枚作ります。
3枚のガラスをテープで組み合わせて、四角い形にします。
最後に、画用紙でふたをするように立方体を作ったら、立体万華鏡の完成です。
隙間の小さい穴からのぞいてみると、傷をつけたところに光が入って、放射線状に伸びた線が重なり合って、とてもきれいでした。
鏡が作りだす、きれいな模様を2つの万華鏡で観察して、楽しむことができました。
是非、おうちでも色々な材料を使って、オリジナルの万華鏡を作ってみてくださいね。
る・く・るの皆様、ご協力いただきありがとうございました。
















































































































