プログラムレポート
静岡市立大谷小学校 団体利用の様子(2026年2月5日開催)
公開日:2026年02月10日
-
その他
2月5日は静岡市立大谷小学校の団体利用がありました。
今回は職業ものづくり体験として、スタジオユーワの望月先生、アスカモデルの八津先生にご協力いただき、プラモデル作りの講座を開催しました。

「みんなプラモデルって知ってる?作ったことがある人はいますか?」先生からの質問に「知ってるよ!」「恐竜やキャラクターのプラモデルを組み立てたことがある!」など、生徒の皆さんからたくさん手が挙がりました。

プラモデルメーカーのお仕事は普段何をしているのかな?先生が詳しくお話をしてくださいました。

普段自分が作っているプラモデルがどうやって作られているのか、生徒さんたちも興味津々です。

プラモデルの企画をして設計図を作るところから完成までの流れを実際の道具を紹介しながら成型する過程も教えていただきました。

お話の後は、早速プラモデル作りに挑戦です。今回は、「プラモザル」「プラモザルロボ」「プラモニャル」の3種類から好きなものを選んで制作しました。

パーツを切る前に、ニッパーの使い方を細かく教わりました。向きに気を付けながら慎重にパーツを切り離していきます。


プラモデルのパーツは溶けたプラスチックの通路となる「ランナー」、パーツにプラスチックが流れる入口の「ゲート」で構成されていることを教えてくださいました。

全てのパーツが切り離せたら、はみ出た「ゲート」の部分をやすりで削っていきます。

パーツが綺麗になったら、「仮組み」をしていきます。どのパーツがどこにつくのか、しっかり確認するのが大事です。

次に接着剤を使ってプラモデルを組み立てていきます。柑橘類の皮から抽出された「リモネン」でプラモデルを溶かしてくっつける、安全性の高い接着剤を使用しました。通常の接着剤のように匂いが強くなく、オレンジのほのかな香りが漂います。「いい匂い!」「オレンジの匂いがする!」と子どもたちも香りに癒されている様子でした。

自分の好きなポーズに組み立てができたら、紙コップにプラモデルを設置し色を塗っていきます。

今回はポスカで色付けをしていきました。はみ出さないように慎重に塗っていきます。

色が塗れたら完成です!自分だけのオリジナルプラモデルができましたね。

「プラモデルで残ったランナーはゴミではなく、新たに違うプラモデルとして、または全く別のものとして再利用できるんだよ」と先生から教えていただきました。
お片付けでは、八津先生特製のリサイクルボックスに残ったパーツを入れて、リサイクルまでをきちんと行いました。

今回の講座をきっかけに色々なプラモデル作りに挑戦してみてくださいね!静岡市立大谷小学校のみなさま、ご利用ありがとうございました。

































