プログラムレポート
恵方巻と鬼まんじゅうを作ってみよう!講座の様子(2026年1月31日開催)
公開日:2026年02月05日
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しごと・ものづくり講座
1月31日は、株式会社杏林堂薬局 管理栄養士の池ヶ谷先生、前川先生、佐藤先生、大村先生にご協力いただき、「恵方巻と鬼まんじゅうを作ってみよう!」講座を開催しました。
日本の伝統行事食でもある、節分の恵方巻について学びながら、恵方巻と鬼まんじゅうを作って食べます。
まずは、鬼まんじゅうから作ります。
鬼まんじゅうとは、蒸しパンにさつまいもがゴロゴロ入ったもので、鬼の角に見えることから、節分で鬼を退治する料理としても知られています。
早速、包丁を使って、さつまいもを切りましょう。
先生のデモンストレーションをしっかり見て、安全に包丁が使えるように教えていただきました。
包丁を持っていない方の手をネコの手にして、挑戦してみましょう。
上手に切ることができました。
次に、砂糖、薄力粉、きなこに、切ったさつまいもと少量の水を入れて、混ぜ合わせます。
「だんだんと混ざってきたよ」「色が変わってきたね」「きなこのいい香り~」
生地ができたらアルミホイルに移して、水をはったフライパンで20分間蒸します。
蒸している間に、恵方巻を作りましょう。
今回の具材は、ハム、チーズ、きゅうり、カニカマ、レタス、ツナ、たまごの7種類。
七福神にあやかり、「7つの福を巻き込む」という意味で7種類です。
ラップの上に敷いた海苔の上に、順番に具材を乗せていきます。
まずは、酢飯を一面に広げましょう。
その後に、自分の好きな具材を並べていきます。
「手前の方から横向きに並べると、上手に巻くことができますよ」とアドバイスをいただきました。
「全部好きな具材だから嬉しいな!」「チーズが苦手だから入れないにしよう」「おいしそう!早く食べたいな」
みなさん、自分だけのお気に入りの具材がきれいに並びました。
盛りだくさんの具材がのったら、手前からラップと海苔を一緒に巻いていきます。
「むずかしい~」「具材が落ちちゃいそうだよ」
具が7種類も入っているので太くて巻くのが大変でしたが、先生が手伝ってくださり、きれいに巻くことができました。
最後にギュっギュっと形を整えたら、恵方巻の完成です。
早速みなさんでいただきました。
「今年の恵方は南南東だよ」と教えていただくと、みなさん南南東を向きながら、一心不乱に食べました。
その年の神様がいる方角に向かって一言もしゃべらないで食べることで、口から福が逃げず、1年健康で幸せに過ごせるそうです。
蒸し上がった鬼まんじゅうもいただきました。
きな粉が優しい味で、ぺろりと食べてしまいましたね。
最後は、行事食についてのクイズがありました。
2/3の節分は、季節を分ける、冬と春の分かれ目であることを意味しています。
他にも、お正月のおせち料理や、ひな祭りのちらし寿司、夏のそうめんなどがありますね。
「冬に食べるとよいとされている食べ物は何でしょうか?ヒントは「ん」が2回ある食べ物です。」のクイズが出ました。
正解は、にんじん、レンコン、いんげん、きんかん、かんてんなどがです。
是非、おうちでも季節を感じながら、行事食を楽しんでくださいね。
またの開催をお楽しみに。





























































































