プログラムレポート
静岡市立服織西小学校団体利用の様子(2026年1月19日開催)
公開日:2026年02月01日
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その他
1月19日は静岡市立服織西小学校の団体利用がありました。
▼前回の活動の様子はこちらをご覧ください。
今回は屋外で桜の木の調査をしました。講師はアイキ樹木メンテナンス株式会社の樹木医 喜多智靖先生です。
今回の調査で使用する道具は「三角定規」「巻き尺」「ゴムハンマー」「ガンタッカー」です。
学校の向かい側にある桜並木に移動します。
6グループにわかれ、1グループ2本の桜を調査しました。
1つの調査をするごとに喜多先生が「ポイント」を教えて下さいました。幹の太さは自分の胸の高さ(120センチくらい)のところを測定します。
みんなで協力し合って桜の身体測定をしました。
測定したら記録係が記録用紙に記入をします。
続いての身体測定は三角定規を使って桜の高さを測定します。
桜の一番高い部分を筒からのぞいて、見える位置まで下がります。
見えた位置から桜までの距離を測ります。
ナンバー2の桜は9m26cmでした。
老朽化した桜は空洞があります。ゴムハンマーを使って幹に空洞があるか音を聞きわけます。
先生がやったような強さでたたいてみます。
空洞になっている部分となっていない部分では、音が全く違いました。
測定した桜にはナンバリングをします。
「危ないので絶対に人に向けてはいけません。」と言って喜多先生は桜の幹にガンタッカーでナンバリングする方法を教えてくださいました。
木を傷つけることなくナンバリングをつけることができました。
最後に、幹にキノコが生えていないか調べます。12本調査したうち2本だけキノコがありました。キノコがあるということは桜が腐朽しているということになるのだと教えていただきました。
枝先がモサモサしてる状態だと、服織西小学校のみなさんが一番心配していたテング巣病を疑うことになるのですが、幸いなことに1本もありませんでした!
生徒さんも先生たちも、地元の桜を大切にしていて今回の講座をとても真剣に楽しそうに受講されていたのが印象的でした。
服織西小学校のみなさん、ご利用ありがとうございました。
今回調査した「新間谷川の桜並木」は例年3月末前後に満開になるそうです。
喜多先生の予想では例年より早まるそうです。楽しみですね。




































































