プログラムレポート


第11回市長副市長会議(33期の振り返り):バザール日記(2022年1月23日)

1月23日で、33期のこども店長が運営する「こどもバザール」が終わりました。

午後は早速、市長副市長が振り返りの会議を行いました。

2022年1月23日_市長副市長会議(33期振返り)

 

まず、33期に市長副市長が中心となって行った事について、自分で振り返ります。

2022年1月23日_市長副市長会議(33期振返り)

次に、

  • やってよかったこと・うまくいったこと
  • むずかしかったこと・うまくいかなかったこと
  • やってみたいこと
  • 市長副市長のしごと・市長副市長として心がけたこと

これらをフセンに書き出します。

2022年1月23日_市長副市長会議(33期振返り)

ここから3人それぞれが自分の意見を出し合います。

32期の夏休みバザールを経験し、そこで課題であがったことを33期に挑戦することができました。

2022年1月23日_市長副市長会議(33期振返り)

  • 「ちびっこさんや社員さんのスタンプカードは楽しんでもらえてよかった。」
  • 「社員さんの1人100まあるプレゼントもはじめてさんがおそく来てもできることができてよかった。」
  • 「ジュークボックスは店長よりになってしまった。」
  • 「放送は時々忘れてしまったかな。」

2022年1月23日_市長副市長会議(33期振返り)

 

市長副市長として心掛けていることは、「お店や社員さん、お客さんのフォロー!」と3人が口をそろえて言いました。

サポートの大切さに気づくことができて素晴らしいです。

2022年1月23日_市長副市長会議(33期振返り)

 

  • 「みんなのためにやったことが“楽しい”とか”よかった”とか言われてうれしかった。」
  • 「1人ではできないと思ったことも市長副市長3人で上手にできた。」

全てがうまくいくことばかりではなかったようですが、前向きな意見で終えることができました。

 

 

1月29日からは各お店の振り返り会議も実施予定です。

是非たのしみにしていてください。

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